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我思う故に我在り

頭の中のMEMOこと小説置き場

ワンス☆デット

榊優希23歳精神科医院只今自傷まっ最中。

女に寄生しては、食物にし自傷する奴を見ていてなんだか可哀想になってきた。

「優希、飯食いに行かね?」

「あ、僕602号室のナナミちゃんと約束あるからー」

またか、またか、、、、

「お前また消すわけ?記憶を消すことが・・・」

「あー行かなきゃ!」

あーあまた誤魔化された。

あいつの能力は前世天使だったこともあり人を癒すことだ。でも代償がいる、自分の身体に傷も入るし、能力がまだ未熟なのか相手の記憶を消してしまう。優希の事その傷に関わることをだ。あいつは幼い頃からの付き合いだが、いつも忘れてしまう相手に「良かったね、傷は消えたよ」と言い泣いていた。相手は忘れてしまうのでなんのこと?何故泣いているの?なのだが。

 

「あらら?楓また優希に振られたのか、私とご飯食べようか」肩にポンっと手を置かれ引っ張られて病棟の休憩室に入った。

 

「先生あいつまた暴走してるんですが・・・」

「私としては助かっているよ商売繁盛!病院の評判よし!だしね」

「相変わらず最低ですね」

カップラーメンにお湯に入れながら、アキ医院長の言葉を聞いて俺は呆れた、いつものことだが。

「まぁ私悪魔ですから、それに君も同じ様なものじゃないか、命を絶ちたい人の為に手を汚す」

「それは俺の代々家系で受け継がれてきたもので・・・」

あんまり言いたくはなかった、最近自分の中で変わり始めていることを。代々受け継がれてきたものなのに自分の代で鈍らせるのはどうかと思っているからだ。

「それはそれで私の役にたってるからいいんだよ安心してくれ」

「はぁ・・・」

「だけれども・・・優希くん少々心配だね・・・」

「先生にもそんな心が残ってたんですか!?」

「いや、死なれたら困るし」

「やっぱそんなことか」

 

-3分経過-

 

「カップラーメンって美味しいよねーん?まだ浮かない顔してるね楓」

「あいつ弟が記憶喪失になってから変わりましたよね」

「そうだね、自分の力の限界を見たところで自分自身に幻滅したんだろーね、記憶とリンクしない傷は癒せないってところが不思議だけれども」

「・・・」

「どうかした?」

 

*

ここで筆を折りました

続かないかもしれない!!

プロット練らなきゃ(^_^;)

うさぎのミー

朝7時、うとうとと、うさぎのミーに餌をあげようとしたら
ミーが暴れまわった
たぶんお腹が空いていたのだろう
「ミーちゃんほらご飯だよ、落ち着いて」
ペレットを餌入れに入れようとしたところミーはケージの中で走り回って暴走した
「落ち着いてよミーちゃん、イタッ!!」
挙句の果てに餌と間違えて腕に噛み付く始末
よく見たら目をつぶっていて餌と腕を間違えた模様
本気噛みだったので痛かった
『ご飯だあああああ・・・アレ?』
一瞬こちらを見たがすぐに餌に飛びついた
「ミーちゃんは食いしん坊だね」
全部食べた後は今度は部屋を散歩したくなったらしく前歯でケージの柵を噛んで催促した
『ご飯の後は散歩したいです』と言ったご様子
めんどくさかったので放置したら
うさぎさんの癇癪、足ダンが始まった
ダンッダンッダンッ
『外に出せ!!』
私はご飯を食べていた所だったが仕方なく渋々外に出すことにした
『やったお外だ!』
喜んで走り回っていたと思ったらミーは・・・
寝ている父にお尻をぐいぐいくっつけ背中にマーキングをした
「ん、暖かい、、、、あああああ、ミー何をするんだ!!」
父は怒り狂いミーは物陰に隠れてそっとこっちを伺っていた
何をやっているんだコイツは・・・
その後ミーはケージに入れられながらも拷問という名の父の怒りを喰らい怯えていたが
ミー・・・君の行いのせいだよとはツッコミを隠せずにはいられなかった
END
 
*
 
新しく書かないとと思い書きました。
うさぎネタ、昔の我が家ではあるあるネタです。
。とかが無いのはわざとです。

囁かな幸せ/ショートショート

何にもない。

朝目が覚めてペットボトルの水で薬を飲む
「空虚だ・・・」
覆い隠された空虚感は大きい
時間があればある程、悟(さとる)は悩んだ

考える前に行動しろと人は言うけど
どうしても先を悩んで行動できないタイプだった

人間関係、仕事、自分自身の問題

実家で暮らしているから
まだやっていけるんだと周りは言う
そう言われたって精神の病気で
なかなか自由に動けない
逃げてばかりな自分が嫌になった

周りはぬくぬくと人生を謳歌している
苦労していることはわかる
だけど俺の苦労もわかって欲しいと感じていた

どうやったら人に心が開けるのだろうと悟は疑問に感じた
社会不安障害の悟はバイトさえも長続きしなかった
国の補助で生きていくしかなかった

布団に横たわっては考えるが毎日続いていた
そんな時部屋におふくろが朝食を運んできた
何日も部屋に閉じ篭り
食事をとらなかったから心配しているのだろう

「ご飯ろくに食べてないでしょ一口でも食べてなさいね」
「わかったよ」

おふくろの顔を見ずに言ったら
おふくろは気まずそうにしてその場を出て行った

おふくろが出て行ったのを見てから布団から出て
おぼんの上の食事を見た

白米、味噌汁、シャケの塩焼き、たくあん

まず白米を一口食べた
「うまい、白米ってこんなに美味しかったか??」

一口食べたのをきっかけに次々と箸をつけていった
「何もしなくても食事が出る・・・凄いことだ」

そして噛み締めていくうちに涙が出てきた

「食事を食べるだけでこんなにも心が幸せになるのか、俺は損をしていた」

食べることそれは人間にとっての娯楽のひとつ
作り手が親となれば料理にも愛がこもっていて味が全然違う

部屋から出、空にった食器をキッチンに運び
歯を磨き顔を洗い身支度をした

「何処に行くの??」
「ちょっと散歩」

心配していた顔が笑顔になり一言魔法の言葉をくれた

「全部食べてくれてありがと」

それは悟にとってこの世にたった一人の人の言葉であり
幸せだと感じた

END

 

*

 

過去小説です。

作品増やしたいなぁヽ(・∀・)ノ