言葉のサラダ

ヒッキーな統合失調症患者の闘病日記(※躁鬱もあるから記事のテンションがおかしい)

現代版親友の絶望的な一言\ショートショート(小説)

「死にたい」

 

一瞬何が起きたかわからなかっった、ただそこにいた親友はその一言を下を向いてため息をつくように話した。スタバで落ちあおうと言われて会ったがいいが何だその暗い表情は!?

 

「ちょっと何で!?彼女に振られたとかなんか!?」

「いや世界に絶望して死にたい」

 

意外と規模が出かかった俺はとりあえず世界に絶望して死にたいと思ったことがなかったので手探りで話を聞いてみようと試みた。

 

「世界に絶望したって世界って世界って世界って、、、」

 

何だか慌てて言葉がおかしくなったそうだよ世界に絶望したって何だよ!!

そこで親友は小さな声で一言言った

 

「コロナで俺仕事切られた、、、、」

「あー、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

 

もうなんか言葉が出ないよねあーしか出ないよね確かに世界に絶望するよね

 

「しかも在宅ワークしても案件が取れない資格が無いと言うのはここまで落ちぶれていると言うのか、、、」

「世界に絶望していると言うよりお前仕事に絶望してないか?一応コロナで切られたってことは政府から金は出るんだろ?」

「出るけど将来が不安だ!!」

「そうだよなこの世の中何が起きるかわからねえ災害とかもあるし生きてるだけで幸せだと思わねえ??」

 

そう言ったら親友はちょっと明るい顔になった

 

「そうか!俺生きてるだけである意味儲けてるんだな!!」

「いや儲けてはないがそれでいいんじゃね?ってお前馬鹿かよ単純だな」

「俺は単純だからすぐ落ち込むしすぐ調子に乗る」

 

俺は笑って言ってやった

 

「そーいえばお前そんな奴だったな」

「うるせえ!!」

「とりあえずさ今後のことを聞いてやるから今日リモートで話しようぜじゃあ昼終わるし仕事戻るわ」

「、、、、ありがとな」

 

笑顔になった親友を見て安心してオフィスに戻った、さてあいつの苦労話を家に帰ったら晩酌をしつつ笑いを交えつつ聞いてやるか。将来が不安なのはわかるでも生きていたらきっといいことがある。

 

END

 

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久々のショートショート現代版です!!

わたしも仕事がなかなか取れなくて絶望しているので自分へのエールみたいな感じに書いてみました皆様もファイトなんやで〜☆


※もっと描写を細かくしようと思いましたが体力的にも精神的にもむりでした笑

 

ではシーユーアゲイン☆

 

ケロイド

 

こころ→寝なきゃな