わたしは薬を結構飲んでいるんですがそれで薬を飲むためにご飯を食べる、過食の時は楽しんで食べていると言った感じだった。
でも、この本と出会ってから変わった
暮らしの手帖編集長さんのエッセイだ、食についてとても大切な事が書いてある、母の握ったおにぎりとか父の好きなおかかのおにぎりとか読んでるだけではあああああっとくる(をい語彙)
それでせっかく作ってくれたのに作るの大変なのにとか思って大口で流し込むように食べていたのを少しずつ少しずつ食べていくようになった、すると味が全然違うし満腹感も違った。大口で流し込むように食べていた時はすぐにおなかがすいて夜食は当たり前の助だったのだが治るかもしれないとガッツポーズを決めそうである。
後ほうじ茶、急須で入れるやつ
うめえええええええええええええええ
(ゆっくり飲むと)
ま、そんなことをキャリアカウンセリングで話したら良かったねいい気付きだねーと言われました。
後やっぱマナビーさんは地震の影響を受けていたようですまた地震なければいいけれど(;゚Д゚)
ま、そんな食は大事だよって話でした^^